この記事では、買ってはいけないスマホランキングを5選、ご紹介します。スマートフォンは今や生活に欠かせない存在ですが、安かったり最新だったりするという理由だけで選んでしまい、後悔した経験はありませんか?実はスマホの中には、買ってはいけない機種も存在します。失敗しないためのスマホの見分け方や、選び方のポイントも紹介するので、これからスマホを買い替える方はぜひ参考にしてください。
買ってはいけないスマホランキング
買ってはいけないスマホランキングを見てみると、ふらっとスマホショップに立ち寄っただけでは見えてこないスペックの差や、一般人がなかなか注目できない機能や性能が関係していました。買って使ってみてから「なんか使いづらい」と思うことは避けたいですよね。そこで、買ってはいけないスマホをランキングで見てみましょう。
1位:arrows N
arrows Nはドコモから出ているスマホで、2023年に発売されました。企画・設計から製造まで、すべて国内で行われている国産のスマホ。高画素カメラや大画面有機ELディスプレイは、ハイエンド機種にも劣らないスペックを持っています。しかし、CPUがSnapdragon 695で動作が重い点と、ゲームや重い作業には不向きである点、また発熱しやすいというデメリットから、買ってはいけないスマホランキングで1位となりました。
2位:Galaxy A23 5G
Galaxy A23 5Gは2022年に発売されたモデルで、約5,000万画素カメラや大容量バッテリーが強み。しかしCPU性能には劣っていて、ストレージ容量が64GBと少ないため不便を感じる人が多そうです。電話・メールしか使わないという場合は十分ですが、せっかくGalaxyのスマホにしたなら「いろいろ楽しみたい」と思っている場合には、おすすめしない機種です。
3位:AQUOS wish2
AQUOS wish2は、エントリーモデルと呼ばれる基本的な性能を持たせた初心者向けのスマホです。CPUの性能は良いのですが、RAM容量が4GBしかないために動作がもたつきやすく、マルチタスクや動画視聴、ゲームをする際に遅く感じるでしょう。快適なゲームプレイは期待できないため、買ってはいけないスマホランキングにランクインしました。
4位:Android One S10
Android One S10は京セラ製のスマホで、企画から設計・開発・製造・アフターサービスまで日本国内で行っています。カメラの画素数が高くなく、画像処理にも時間がかかるタイプのスマホなので、写真にこだわる人にはおすすめできない機種です。エントリーモデルのため、まれに強制的にアプリが落ちてしまうこともあるようです。サクサク動くスマホを求める人には不向きですが、基本的な操作のみなら十分でしょう。
5位:Galaxy Z Flip4
Galaxy Z Flip4は、スマホでは珍しい折り畳みタイプで、持ち運びのしやすさで需要があります。しかし、価格は16万円と高めに設定されており、買ってみると「折り畳みにそこまでメリットを感じない」と感じる人もいるようです。大型化されたカバーディスプレイの便利さを知ると、折り畳みスマホのサブディスプレイが物足りなく感じる可能性もあります。
買ってはいけないスマホの特徴は?
それでは、買ってはいけないスマホの特徴を見てみましょう。買ってはいけないスマホには、いくつか共通点があります。ポイントを押さえて選ぶようにするだけで、自然に「この機種はやめておこうかな」「これはあまりメリットがなさそう」と、気付くことができるようになるかもしれません。特に気を付けたい重要ポイントをご紹介します。
OSやセキュリティアップデートがすぐ終了する
スマホは購入後であっても、OSやセキュリティの更新が継続されることが重要です。アップデート対応期間が短い機種は、数年で最新アプリが使えなくなったり、セキュリティリスクが高まったりします。特に安価な海外メーカーや型落ちモデルは、発売から1~2年で更新が打ち切られることもありますよね。長く安全に使いたい場合は、アップデート保証年数を事前に確認することが重要ですよ。
ストレージ容量が少なすぎる
RAMが4GB以下、ストレージが64GB以下のスマホは、現在の利用環境では不便を感じやすくなっているようです。アプリの切り替えが遅くなったり、写真や動画がすぐに容量不足になったりする原因になります。とくにゲームやSNS、動画視聴を頻繁に行う人にとってはストレスの元に。価格だけで選ぶと、後悔しやすいポイントの一つです。
バッテリー容量が小さい
バッテリー容量が少ないスマホは、購入当初から充電回数が多くなることがあります。結果として劣化も早まり、1~2年で電池の持ちが極端に悪くなるケースも。さらに、バッテリー交換が難しい設計の機種だと、実質的な寿命が短くなりますよね。外出先で頻繁に充電できない人ほど、バッテリー性能は慎重にチェックすべきでしょう。
CPUが低い
CPUとよばれる処理性能が低いスマホは、日常操作でも動作がもたつきやすくなります。アプリ起動に時間がかかる、スクロールがカクつくなどの不満が積み重なり、使用体験が大きく低下します。とくに発売から数年経った廉価モデルは、最新OSやアプリに対応しきれない場合があります。快適さを重視するなら、CPU性能は重要な判断材料です。
サポート体制や修理対応が不十分
購入後のサポートや修理体制が整っていないスマホは、トラブル時に困ることになるでしょう。国内正規サポートがない場合、修理に時間がかかったり、高額になったりすることもあります。また、問い合わせ対応が不十分なメーカーもありますので、メーカー選びにも注意が必要ですね。スマホは毎日使う必需品だからこそ、万一の際に安心して対応してもらえるメーカーかどうかをチェックしましょう。
賢いスマホの選び方を伝授!
賢いスマホの選び方や見分け方について見ていきましょう。まず、スマホを買う際にはご自身の使用目的を明確にしてください。通話やLINE中心なのか、ゲームや動画を多用するのかによって、必要な性能が異なるからです。スマホの見分け方は、以下を参考にしてみてください。
- RAMは6GB以上、ストレージは128GB以上
- 「○年間アップデート保証」と保証期間が明記されているメーカー
- 急速充電やワイヤレス充電の有無
- あえて1世代前の型落ちモデルを選ぶ(コスパのため)
まとめ
スマホ選びで後悔しないためには、価格や話題性だけで判断せず、性能・サポート・使い方との相性を総合的に見ることが大切です。この記事での「買ってはいけないスマホ」は、悪い製品というわけではなく、使う人や目的によってはミスマッチが起きやすいという意味でご紹介しました。ぜひこの記事を参考に、後悔のないスマホ選びをしてくださいね。



